まる徳漁業部とヨガ哲学とジャズの話
念願のあの場所とは、こちらまる徳漁業部!
いやぁ、危うくグッドボタンとチャンネル登録するところでした。
ヨーガの世界観では、体を管理運営するためのマネージャーが私です。(私=肉体ではない、私=心でもない、所有者やオーナーでもない)
以下、ヨーガ哲学の言葉を借りながら説明。(拙い文章ゆえにお茶のご準備を)
上手に管理運営するためにこの体を大切にお世話しなければなりません。ヨーガの文化にはエクササイズはありません。食べ過ぎたり少なすぎたりしないで適切に食べ、この体をお世話します。
そして、アーサナ・ヨーガ(体を動かすポーズのヨガ)は、エネルギーを燃やす必要はありません。エネルギーを燃やさなければならないなら、もっと食べる必要があるからです。
この体を大事にお世話するためにヨーガをします。この体を上手にお世話しなさい。これはあなたに与えらえた、大事な財産なのです。
飲みに行く時によくこういう部分を思い出します。
私はたまのお酒を嗜む楽しい時間は自分にとって他の時間を健やかに過ごすエッセンスになるなぁって感じています。(こんなヨガの先生は嫌だ!)
それは毎日のアーサナ・ヨガと頻度は違えどこの時代のこの環境に生きる個人の私の日々を、体をお世話・マネジメントするのに合っている行いで、そういう意味でカルマ・ヨーガ(行いのヨガ)なのかしらと捉えています。
もうね、伝統的なヨーガの学びの中で生きている方に言ってしまったら怒られそうで大きな口では言えません😂
※下の説明をお読みください
「クラシック」は「時代を超えて認められる名作」「西洋の伝統的な芸術音楽」「古典的な様子」という意味です。
「ジャズ」は「アメリカ南部で発生した近代的な黒人音楽、軽いノリとアドリブが特徴」という意味です。
→クラッシックを学んでいるはずなのに、自分が奏でるとジャスになっている、、
そんな感じです。
たまに嫌気さすけど、一生懸命伝えようとしてジャスな今までと今を受け入れます。これから先は、わかりません。
クラッシック、学び続けるぞ✊