さやか先生のご紹介🧘‍♀️

お知らせのとおり、4月から新しい先生を迎えてon-line lessonしなやかヨガがスタートします✨

担当の三村さやか先生(さや)は、毎週月曜日に私が個人的に受けているオンラインレッスンの先生。

さやか先生のハンド✨毎週月曜日練習中🤸🤸‍♀️🤸‍♂️

今回は彼女と彼女のヨガについて思いのままに綴ってゆきます✍️

約6年前、ピンチャマユラアーサナというヨガのポーズを練習したくて参加したクラスの先生が彼女だ。

さやか先生のおかげで習得したピンチャマユラアーサナ(羽を広げた孔雀のポーズ)🦚

自由でいい意味で先生感がなくて、のびのびレッスンを受けている自分がいた。シンプルに楽しかった!!それから彼女のクラスに参加している🐰

実はこの、のびのび感、楽しんでる感はニュージーランドで出会ったアマンダ先生とコリー先生とさやのクラスでしか味わったことがない。

彼女に出会ったのは私が本格的にヨガを仕事にし始めた頃で、

・世間のニーズと仕事としてのヨガ

・自分が感じ、気付き、教わり、救われてきたヨガ

この2つが噛み合わず、どうしたらよいものかと模索の日々だった。

クラスを持った最初の頃は大手の会社さんの業務委託が多かったということもあり、とにかく不備がないように、クレームがこないように、スムーズに、違和感なくクラスに参加してもらえるようにと必死で。

"教科書のような字"が書ける。そんな要素が多いレッスンを提供している先生のクラスを参考にしていた。

わかりやすい正解..みたいな。正解とされているものを引き出しに入れて安心したかったのだ。

こういうクラスはこういうクラスでありだし、私がこういう心情を持つことも普通だし、なにも問題はない。

でも、私が見て感じてビビビっときたヨガの景色から離れて行く。

とめ方、はね方、はらい方など書き方の基本的なポイントは必要だけど

誰からも指さされないような、恥ずかしくない字を書くことを目標だと思われてしまっては、それは違うと。

示されたゴール、正解とされていることに自分をはめようとすると、つまらなく、窮屈になっていく感覚があって..そういう方向じゃないんだよなー。でも、どうやるんだよって。

うむむ..うむむ….

そんなぐるぐるループにはまっている時に出会ったのが彼女だ🙈(この流れ3回目w)

さやのクラスはラフでラブでピースフルだ。

私は気付く。な〜〜〜んか、生真面目に血眼になってfeel goodを見失っていたんだなって。あんたもっと直感と感覚がモットーで自分本位で自己完結型やでって。あんたもっとうるせーーーって言って、がははって笑ってんじゃんって。

彼女のクラスを受けると、日常を過ごすために覆われていた自分のfeel goodが引き出される感覚がある。

私はさやのアーサナが好きだなぁ。彼女のアーサナは彼女を表現している◎

彼女は綺麗な字の書き方を教えてくれる先生ではなく、自分がどんな字を書くのかを引き出してくれる先生。

彼女とはおそらく前世で同じ井戸の水飲んでる

=私のクラスOKな人は彼女のクラスもOK

という訳で、遠く離れた街に住んでいるけれどon-line lessonをお願いしたのでした🚢

金曜日、よろしくぅ😘

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